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ZennとQiitaの記事をローカルで書く

ZennもQiitaも、記事の実体はMarkdownファイルです。zenn-cliやQiita CLIを使えば、記事は手元のフォルダに .md として並び、Gitで履歴を残せます。ただし、その .md をどこで書くかは自分で決めることになります。Markdown Buddyはそのフォルダをそのまま開き、ツリー表示、記事をまたぐ検索、編集できるプレビューを与えます。

書きはじめるまで

  1. zenn-cliまたはQiita CLIで記事のフォルダを用意します。Zennなら articles/、Qiitaなら public/ の下に .md が並びます。
  2. Markdown Buddyでそのフォルダを開きます(⌘⇧O)。配下のすべての .md がツリー表示のサイドバーに並び、タブで行き来できます。
  3. 記事を選んで書きます。⌘⇧Rでレンダリング、ソース、左右分割を切り替え、⌘Sで保存します。
  4. 保存すればCLIのプレビューが追従します。公開はいつも通りGitとCLIで行います。Markdown Buddyはファイルを読み書きするだけで、公開フローには一切入り込みません。

ローカルで書くと変わること

ブラウザのエディタでは届かないところに、フォルダを直接扱うと手が届きます。

日本語入力で書式が崩れない

変換中のテキストに手を入れるエディタは、日本語入力を壊します。確定前の候補が飛ぶ、文字が消える、書式が二重にかかる。Markdown Buddyは設計上の絶対禁止事項として、IMEの変換中は一切の再描画を行いません。変換が確定してから書式を当て直します。長い日本語の文章を書き続けても、入力が途切れません。

つまずきやすいところ

よくある質問

Zennの公開フローは変わりますか

変わりません。Markdown Buddyはローカルの .md を読み書きするだけで、zenn-cliやGitの操作には関与しません。いつものコマンドをそのまま使えます。

Qiita CLIでも同じように使えますか

はい。記事がローカルの .md として存在するワークフローであれば、プラットフォームを問いません。Hugo、Astro、Docusaurusの原稿でも同じです。

プレビューはZennの表示と完全に一致しますか

いいえ。Markdown BuddyはGitHub風の標準的なMarkdownを描画します。Zenn独自の記法やメッセージ記法は再現しないため、最終確認はzenn-cliのプレビューで行ってください。書いている最中の見通しを良くするための道具です。

データは収集されますか

一切ありません。サンドボックス内で動き、ファイルを開くためのネットワーク通信も行いません。原稿が手元のディスクから出ることはありません。

原稿をローカルで書きはじめる

Markdown Buddyは¥150の買い切りです。サブスクリプションもアプリ内課金もありません。

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