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XcodeでMarkdownをプレビューする

XcodeはMarkdownファイルを素のソースとして表示します。README、CHANGELOG、設計メモではこれが問題で、文書ではなく記法を読むことになります。Markdown BuddyはネイティブのSource Editor機能拡張を同梱しています。Editorメニューから、いま開いているファイルが整形済みで開き、プロジェクトを離れる必要はありません。

機能拡張を導入する

  1. Mac App StoreからMarkdown Buddyをインストールし、一度起動して、同梱の機能拡張をmacOSに登録させます。
  2. システム設定を開き、一般、続いてログイン項目と機能拡張へ進み、Xcode Source Editorの下でMarkdown Buddyを有効にします。
  3. Xcodeを再起動します。機能拡張は起動時に読み込まれるため、起動済みのXcodeは有効化したばかりのものを認識しません。
  4. .md ファイルを開き、Editorメニューから Markdown Buddy を選びます。Xcodeの設定のKey Bindingsでショートカットを割り当てられます。

リポジトリで効いてくる理由

プロジェクトの文書はコードの隣にあります。そしてそれを最も読みにくく見せるのが、ほかならぬコードエディタです。

機能拡張の先へ

同じアプリはフォルダ全体をワークスペースとして開き、その中のすべての .md を横断検索し、文書間のリンクをグラフに描いてリンク切れを指摘します。文書が育ったリポジトリでは、プレビューそのものより役に立つ場面が多くあります。

Editorメニューにコマンドが出ないとき

よくある質問

プロジェクトが書き換わりませんか

いいえ。機能拡張はエディタで開いている書類を読み取り、整形して表示するだけです。プロジェクトには何も書き込みません。

対応するXcodeのバージョンは

Source Editor機能拡張に対応するすべてのXcode。macOS 14.0以降で動作します。

キーボードショートカットを割り当てられますか

はい。Xcodeの設定のKey Bindingsで機能拡張の名前を検索して割り当てます。ショートカットを管理するのはXcodeであり、機能拡張ではありません。

README.md 以外のMarkdownファイルでも動きますか

エディタで開いているMarkdownファイルであれば、名前を問わず動作します。

文書を素のソースで読むのをやめる

Markdown Buddyは¥1,800の買い切りです。サブスクリプションもアプリ内課金もありません。

Mac App Storeで入手